ファッション業界タブロイド紙WWDで、シェルのショップオーナー
山崎嘉子さんのインタビューまとめ記事が掲載されています。

ここではシェルのブランド15周年までの歩みから、ムック本では
読む事の出来ない人気の秘密や集客についてなどの企画経営
論を語っています。

ファッション誌とは違った視点でのインタビューなので、Cherの
ブランドが好きな人は一度読んでおいても損はないと思います。

詳しくは誌面で確認をしてみて下さい。

WWD JAPAN

1998年3月 原宿キャットストリートの裏手のマンションの一室
(6坪)にインポートウェアと雑貨を販売するレディースショップ
1号店をオープンさせる。

1997年秋にはオリジナルブランド「フルーツケイク」の企画販売
をスタートし、1998年2月には有限会社シェルを設立。

翌年には代官山に2号店をオープンさせ2001年には大阪に
FCを出店(現在は休止)。

秋からは「ビアンカクローゼット」の企画販売を開始し、2004年
からデニムLeeとのリーシェルをスタート。

2007年8月からCherの有料エコバッグをスタートさせ、2008年
には鎌倉にシェルショアをオープン、2009年にはSweet10周年
の記念にミニトートとポーチを付けた所、当時では過去最高の
50万部が完売した。

Cherは、山崎嘉子さんが友人の南リカ現福社長と自分たちが
着たい服をコンセプトにショップをオープンさせた事が始まり。

バンタンデザイン研究所に入学しグラフィックデザインを専攻、
その後チャック・ロースト渋谷店で運営やプレスを経験し基本
を学ぶ。

その後JJで連載をはじめたりホームページを開設したりして
売上げが一気に伸び、スタッフを増やしても全月比7倍など
が続き病気や過労で辞めていくスタッフも増えた。


セレクトショップについて

販売マニュアルはなく「自分の言葉で話すように」を心がける。
似合わなければ言い方には気をつけるがそのように伝え、
きちんとその人にあう商品を提案する。

新店は販売力のあるお店にしたいので、むやみに広げる
つもりはない。

今は鎌倉にお店が出来た為、鎌倉では海よりの視点で
セレクト、都心では街よりから海への視点とスタイルを
変化させている。

シェルの人気の秘密とは?

突拍子もないユニークな物があるのがシェルのいい所。

質感や配色も、普段のファッションコーディネートとは異なる
異質な質感の物を合わせたスタイルをあえて作る遊び心
がある。

エコバッグ付きのムック本は第1弾で25万部完売、第2弾で
30万部、第3弾では70万部が完売となり、現在発売中の15
週年季bんブックは現在70万部が好調に売れている。

エコバッグの付録にも妥協がなく、細部までのこだわりが
ブランド人気の秘密と言える。


大雑把にまとめてみましたが、要約では伝わりきらない所が
多々あるので、WWD1575号で確認をしてみて下さい。