毎年恒例となっているJALの島飛びツアー(アイランドホッピングツアー)が、2018年にも登場。

JAL公式オンライン限定で発売になります。



開催日程 2017年11月18日(水)~2018年3月23日(金)
JAL 跳び飛びの旅 小型プロペラ機でホッピング 2日間
※12月28日~1月7日、3月3日~4日の出発を除く

小型プロペラ機でホッピングツアー  跳び飛びの旅詳細  JALパック

飛行機が好きな人なら普段あまり乗る機会がないような小型機にも乗る事が出来るのでお勧めですが、JAL修行を始める方ならもってこいの企画になります。

・空港から徒歩で飛行機に搭乗出来たり、旅行なら行く事はほとんどないであろう島に行く事が出来る。



・天候による欠航等でツアーの継続が出来ない場合も、予定区間のカットなどの丸投げ対応が可能。



・手軽に楽しく回数修行(飛行機に搭乗する回数を増やす)が出来る。
→那覇-宮古、宮崎-福岡、伊丹-但馬など近距離で低価格の路線を繰り返し乗って50回に達成する方法はまさに“修行”で、同じCAさんとの挨拶を繰り返す事になる為、恥ずかしさも伴います。



JAL修行を始めるには必ずJALカードが必要になりますが、JAL修行一度をしてしまえば永久にJALの上級会員になる事が出来るので、年に1度以上海外に行くからなら持っておいても損はないと思います。

JALカードキャンペーン中   JALカード

※JALの上級会員になるには、JAL CLUB-Aカード以上のステータスを持つクレジットカード(CLUB-A、CLUB-Aゴールドカード、プラチナ)が必要になります。
JAL修行を始める前にクレカを持っておくと、ボーナスマイルやボーナスフライオンポイントが貯まるのでお得です。

クレジットカード修行も兼ねている場合は低価格でプラチナカードが持てる(もしくは夢の国の某レストランに行く権利を掴むため)JCBカードがお勧めですが、上級会員になりたいだけならVISAでもmaster cardでもどちらでもいいと思います。



超初心者向け解説
ここからはJAL修行という言葉自体全く聞いた事がない方の為の解説になります。
わかりにくい解説箇所がある場合は、お気軽にご質問ください。細かいカテゴリ別解説は改めて掲載したいと思います。

理解したうえでJAL修行している方は、マイレージ修行に特化したブログをチェックしてみて下さい。

JAL修行って何ですか?
JALの上級会員を目指す為の試練です。

上級会員JGC(JALグローバルクラブ会員)になるには、1年(1月1日~12月31日)の間に距離は関係なく50回搭乗(回数修行)するか、50000フライオンポイント(FOP修行/飛行距離)を貯める事が必要になります。
回数修行かFOP修行どちらかを達成すれば、クレジットカードを退会するまでは、JALグローバルクラブ会員(JGC)になり続ける事が出来ます


ANA修行もあるんですか?
もちろんあります。ただし、ANAは初心者向けの回数修行が出来ないので、どちらかの上級会員になるか迷っているなら比較的楽に取得できるJALをお勧めします。
ちなみに、JALの上級会員は赤いマークなので「赤組」、ANAは青いマークなので「青組」、両方の上級会員を取得している方は、赤色と青色と混ぜて「紫組」と呼ばれています。


回数(搭乗)修行とマイル(FOP/距離)修行はどちらがいいですか?
初心者がはじめるなら、間違いなく搭乗回数50回修行をお勧めします。

1:コスト面が安い
運賃の安い区間をひたすら乗るので辛さはありますが、大まかな計算だと回数修行にかかる費用がおおよそ30万円前後ですが、FOP修行だと50万円前後かかります。

2:空いた日に回数修行が出来る。
羽田を拠点として宮古、福岡、但馬の回数修行をするなら、時間のロスが無いように1泊2日以上からがお勧めですが、FOP修行の場合は通常距離の遠い海外路線で行う事が多いので、長期休暇が取れない人は不向きです。

3:上級会員の権利がないと海外修行は苦痛
マイル修行を行っている方のブログでは「FOP修行」をお勧めしている方が多いですが、これは上級会員で「ラウンジ利用」が出来るからなんです。
ブログなどの記事を鵜呑みにして、距離の遠いシンガポールなどに行った場合、ラウンジ(食事や休憩場所、シャワー利用など)なくて耐えられますか?という事です。
食事にはお金がかかり、空港で時間を潰すのも全て自分で探さなければならず、それで帰りの飛行機はエコノミーだったらかなりきついものがあります。

と、こんな感じでしょうか?



何故JAL修行をするのでしょうか?
優遇の中でもメリットが大きいのが、専用レーンラウンジの利用です。友達と2人で旅行に行く時にはドヤ顔も出来ます。

海外旅行に行くと実感出来ますが、長蛇の列になっている横のほぼ並ばない専用レーンでスムーズに入れたり、荷物の重さもほとんど気にせず預けられたり、ラウンジで食事をとったり、シャワーを浴びたり、仮眠室で寝たり、マッサージを受けたりする事などが出来ます。

最近は問題視されていますが、ラウンジでは食事だけでなくワイン、ウイスキー、ワイン、日本酒などのアルコール類も飲み放題になるので、その恩恵を受ける為だけに1泊2日の格安韓国旅行に行く方もいる位充実しています。
SNSでは、自虐的にラウンジ乞食「#ラウンジ乞食」のハッシュタグをつけて写真をUPしている人もいるようです。

JALはワンワールドのアライアンスメンバー(提携会社)になるので、JAL以外のラウンジももちろん利用が可能です。
アメリカン航空、British Airways、キャセイパシフィック航空、Finnair、イベリア航空、LATAM、Malaysia Airlines、カンタス航空、Qatar Airways、ロイヤルヨルダン航空、S7 Airlines、SriLankan Airlines etc

JALのマッサージルームや名物のカレーライスも好きですが、個人的には羽田空港のキャセイパシフィック・ラウンジで出されているホテルオークラのフレンチトーストと担々麺はお勧めです。
あとどうでもいい事ですが、ここのラウンジの受付には「プラダを着た悪魔」の主演女優さんのアン・ハサウェイ似の美人スタッフがいて癒されます(笑)



飛行機には一生乗らない、もしくは数年に1度しか乗らないという人なら全く意味はありませんが、国内線でもアルコール類が飲めるラウンジやシャワー利用も出来るので、年に1度は海外旅行に行きたい人(勿論JALかワンワールドアライアンスメンバーの航空会社利用になりますが)や、プライスレスサービスが受けたい人は是非チャレンジしてしてみて下さい。

乗り物が好きなら、意外と修行遊びにハマると思います(笑)