3月3日の桃の節句を記念して毎年開催されてきたJALひなまつりフライトが中止となりました。

JALひなまつりフライトとは、日本航空が毎年3月3日の1日限定で行っていた、CA(キャビンアテンダント)だけではなく、機長、副操縦士、整備士ら、運行業務の全てを女性スタッフが中心で行うイベントで、2018年は羽田-石垣路線で実施されました。



2019年は、一部の市民から「女性のみで行うイベントは性差別になるのではないか?」という問い合わせがあり、性別・セクシュアリティの多様性の観点から中止に至ったそうです。

JALでは「初日の出フライト」「ひなまつりフライト」「JAL工場見学」「JALベルスター」など様々なイベントが行われていますが、JALの名物企画でCAも含め男性だけで全ての運行業務を行うJALこいのぼりフライトも、同じダイバーシティ(多様性)の理由からイベント中止が決定となったそうです。


男性だけではなく女性JALファンからも愛されていたイベントだけに、2019年以降のイベント中止は非常に残念ですが、また新たな企画がスタートしたらレポートしたいと思います。

JAL 国内線  夏休み先得  国際線ラウンジサービス



ひなまつり仕様のゲートの設置やひなあられの配布など、「ひなまつりイベント」として一部のサービスは継続予定との事です。